生きがいと働きがいの両立を

医療法人葵　

当法人は、1981年「岡崎葵クリニック」として腎疾患を中心に有床診療所を開院いたしました。その後、1995年患者様の増加の為病床数を増やし病院となりました。それに伴い「岡崎葵クリニック」から「葵セントラル病院」に名称変更し、一般内科にも力を入れ、地域密着型の医療機関を目指してきております。 その後、透析治療の需要の増加に伴い岡崎市内に「葵クリニック西岡崎」「美合クリニック」 「日名透析クリニック」を開院し、現在4施設で岡崎市を中心に周辺自治体の透析患者様の治療にあたっております。 透析治療とは長く同じ患者様と向き合い、またそのご家族とも深く繋がっていかなければなりませんが、 それだけやりがいも御座います。 当法人では多種にわたる職種のスタッフが横に縦にしっかりとスクラムを組み チームワークを基調としたポジティブな職場環境で、患者様の快適な透析ライフをサポートしています。 求職者の皆様も、当法人で自信のやりがい、居場所を是非とも見つけてください。